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いろんな種類のサイディングボード


完成した外壁
日本の住宅の外壁のほとんどがサイディングボードになってきていますが、その中でも最も多く使われているのは「窯業系サイディングボード」です。
このサイディングボードは、セメントと繊維質系を主な原料として形成された外壁材です。
窯業系サイディングボードの一番のメリットは、デザインやカラーバリエーションが豊富なところです。外壁はお家の外観のイメージにかかわってくる大切なところです。
性能的には防火性・遮音性に優れています。
また、ほかの外壁材に比べると安価で工事費用も安いため、選択の幅が広がります。
なので、お客様の様々な要望に応えることができます。


窯業系サイディングボードのデメリットは、吸収性が高いという点です。ボード自体に防水機能はありません。なので、工場で表面に塗装を行い防水機能を持たせています。
また、ボードの一枚一枚の隙間にはシーリングといったゴム状のものが施してあります。そこが劣化してしまうと、そこから水が浸入してしまいひび割れなどの原因を引き起こしてしまうことがあります。
金属サイディング
次にご紹介していくのは、「金属系サイディングボード」です。
このサイディングボードは、表面をスチールなどで施工し裏面に断熱材をいれた外壁材になっています。
他の外壁材に比べると優れている点が多くあるのが特徴です。
とても軽量なために、お家への負担が少なくなります。窯業系サイディングボードと比べるとその重さは三分の一といわれています。ということは、耐震性に優れた強い外壁材といえます。
また、腐食しにくいといった性質を持っています。
その他にも、防水性・比較的価格が安いなどの特徴を持っています。
デメリットとしては、このボードがどうしても避けられないのがサビです。さびにくい性質を持っていたとしても絶対にサビないというわけではありません。
塗装が劣化し、天候の影響などで塗料の効果がなくなりサビてしまうケースもあります。

次は、「気質系サイディングボード」について。このボードは、天然の木材を加工して塗装を施した外壁材になっています。
写真がないので、イメージしにくいと思いますがログハウスのようなお家の感じです。
一般的なものは、天然の木なので呼吸を妨げないようにするために表面に炭で処理したものが使われています。
メリットとしては、ほかのサイディングボードでは出せない木の暖かさや雰囲気を出すことができます。
しかし、木材なので防火性は欠けてしまいます。最近は、不燃処理をしてある商品も増えてきているので防火性能に対しての改善が少しずつされています。また、水に弱く、腐食の原因にもなってしまうためこまめなメンテナンスが必要になってきます。そこがデメリットとしてあげられます。

最後にご紹介していくのは、「樹脂系サイディングボード」です。
このボードは、アメリカを発祥地として海外で多く使われている外壁材になってます。なので、日本で見かけることはほんとに少ないと思います。日本で、唯一使われ始めているのは寒冷地である北海道を中心に使われています。
塩化ビニル樹脂を原料としてつくられた外壁材になってます。
このボードの特徴は、非常に強い性質です。弾力性があるため衝撃に強く、雨漏りしにくいのが強い性質を持っている秘訣なのかなと思います。
また、万が一破損してしまったとしても部分補修ができるのでメンテナンスのコスパも抑える事ができます。
その反面、デメリットとしては樹脂製ということもあり紫外線に弱いためそれが原因で劣化しやすくなっています。対策として防止材をつかっているものもありますが、完全にそれが防げるというわけではありません。
デザインのバリエーションがほかの外壁材に比べると少ないという点もあります。
信頼の施工実績
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